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さいたまマラソンは定員割れしている?理由やエントリー状況、倍率を徹底解説

こんにちは、はるです。

大会に参加する前は、エントリーはいつなのか。
倍率は高いのか。
初心者でも完走できるのか。
アクセスや駐車場はどうなのか。

このあたり、かなり気になりますよね。

私も大会を調べるときは、定員・申込状況・走りやすさから確認します。

今回はさいたまマラソンについて、特に「定員割れしているのか」を中心に、2026大会の実績と最新の公式情報をもとに整理しました。

さいたまマラソンは本当に定員割れしている?

定員割れといわれる理由

フルマラソン本体だけを見ると、定員割れとは言いにくいです。

2024大会は定員14,000人に対して申込者数15,161人、2025大会も定員14,000人に対して申込者数14,972人でした。

2026大会は申込者数そのものは公式未公表ですが、公式サイトでは全種目の受付終了、RUNNETでは全種目定員到達により締切が11月7日から9月19日に前倒しされたと案内されています。

私もここを見て、「少なくともマラソンの部が不人気で余っていた」とは言えないと感じました。

ではなぜ「定員割れ」と検索されるのかというと、申込者数と当日参加者数が混同されやすいからです。

2025大会のマラソンの部は申込14,972人に対し参加11,570人で、参加率は77.3%でした。

さらに2025大会では車いすの部26人、エンジョイラン3km627人など、定員未満の部門もありました。

私も大会写真や参加人数だけ見ると「空いていたのかな」と感じやすいと思いましたが、そこだけで本体まで定員割れと決めるのは早いです。

そのため、検索結果で見かける「定員割れ」は、一部部門や当日参加率の印象が広がった可能性が高いです。

過去の募集人数とエントリー状況

過去3大会を見ると、フルの定員は14,000人でほぼ固定です。

比較すると流れがかなり分かりやすいです。

私も数字を並べてみて、さいたまマラソンは「ずっと余っている大会」ではないと分かりました。

特に2026大会は、募集そのものが早く締まっているので、人気の落ち込みよりも一定の集客力が続いていると見るほうが自然です。

年度マラソン定員申込状況補足
202414,000人15,161人参加13,189人、完走12,405人
202514,000人14,972人参加11,570人、完走10,595人
202614,000人申込者数は未公表全種目受付終了、締切前倒し後に雪で中止

なお、2026年7月15日時点で公開されている次回2027大会の要項でも、マラソン定員は14,000人、一般参加料は15,000円です。

大会規模を大きく縮小したわけではないので、主催側も一定の需要を見込んでいると考えられます。

エントリー前に迷っている方は、過去の数字だけでなく、今の公式要項も合わせて確認しておくと安心です。

さいたまマラソンが定員割れするといわれる5つの理由

理由① フルマラソン大会が全国的に増えている

大会数が増えて選択肢が広がったことは、かなり大きいです。

笹川スポーツ財団は、ジョギング・ランニング実施人口が2020年の1,055万人から2024年は758万人へ減少し、背景のひとつとして大会の飽和状態や参加費高騰を挙げています。

つまり、走る人が急増している時代ではないのに大会の選択肢は多いので、1大会あたりの集客が分散しやすいわけです。

私も最近は「どの大会に出るか」で迷うランナーがかなり増えた印象があります。

そのため、さいたまマラソンだけが特別に苦戦しているというより、市民マラソン全体の環境変化の影響と見るのが自然です。

理由② 東京マラソンなど人気大会と比較されやすい

首都圏開催というだけで、どうしても東京マラソンと比べられやすいです。

東京マラソンは一般抽選や都民抽選など複数の抽選枠がある一方、さいたまマラソンは公式FAQで先着順と明記されています。

この違いだけでも、東京は「当たりにくい人気大会」、さいたまは「申し込めば入りやすい大会」という印象になりやすいですよね。

ただ、入りやすいことと不人気は別の話です。

私もこの2つは混同しやすいと思いますが、仕組みが違うだけで、価値が低いわけではありません。

理由③ 開催時期が他大会と重なることがある

冬から早春は大会が多く、比較検討されやすい時期です。

さいたまマラソン2026は2月8日開催でした。

この時期はフルマラソンのシーズン真っ只中なので、別大会や自己目標との兼ね合いで見送る人が出る可能性があります。

これは公式に「他大会とかぶるから不利」と書かれているわけではありませんが、時期的には十分あり得る見方です。

私も本命レースを一つに絞る年はよくあるので、日程の相性は先に見ておくと安心です。

理由④ 参加費の上昇でエントリーを見送る人が増えた

参加費の重さは、以前より無視できなくなっています。

さいたまマラソン2024〜2027の一般参加料は15,000円です。

さらに笹川スポーツ財団も、近年は人件費や物価上昇に伴う大会運営費・参加費の高騰が参加意欲に影響している可能性に触れています。

私も遠征費まで入れると、1大会でかなりの出費になると感じます。

そのため、「出たいけれど今年は見送る」という人が増えても不思議ではなく、定員割れというより慎重な選別が起きていると考えられます。

理由⑤ コロナ禍以降のランナー人口の変化も影響

コロナ禍のピーク時ほど、今は走る人が多いわけではありません。

笹川スポーツ財団の調査では、年1回以上のジョギング・ランニング実施率は2020年10.2%から2024年7.4%へ低下しています。

若い世代の落ち込みや、余暇の選択肢の多様化も要因として挙げられています。

私も「走る習慣は残ったけれど、大会参加は減った」という声をよく見かけます。

そのため、さいたまマラソンの見え方にも、ランナー人口全体の変化が影響している可能性があります。

さいたまマラソンのエントリー状況・倍率は?

最新大会の募集人数

2026大会のマラソン定員は14,000人でした。

そして情報確認日現在、次回2027大会もマラソン定員14,000人で募集されています。

つまり、主催側は大幅縮小ではなく、引き続き同規模開催を前提にしています。

私はここを見ると、さいたまマラソンは安定開催を目指す大会だと感じます。

参加を考えている方は、募集人数だけでなく、優先エントリーの有無も一緒に見ておくと動きやすいです。

エントリー期間と申込方法

さいたまマラソンは抽選ではなく、基本は先着順です。

2026大会のマラソンの部は、さいたま市民・越谷市民優先が2025年7月1日正午から7月9日まで、一般エントリーが7月10日正午から始まりました。

申込は公式サイト経由で、RUNNET会員登録が必要です。

会場受付はなく、アスリートビブスや計測チップは事前送付でした。

私もこの方式は遠方参加でも動きやすいと思います。

そのため、抽選結果を待つ大会より予定を立てやすく、早めに申し込めば確保しやすいのが特徴です。

定員に達した年・達しなかった年はある?

フルマラソン本体は、少なくとも2024・2025・2026で弱さは見えません。

2024と2025は申込者数が定員14,000人を上回りました。

2026はRUNNETで全種目定員到達、しかも締切前倒しが確認できます。

一方で、2025の車いすの部やエンジョイランの一部は定員未満でした。

つまり、「毎年まるごと定員割れ」というより、部門によって埋まり方に差がある大会と見るのが正確です。

なお、抽選大会ではないので公式の抽選倍率はありません。

私も倍率だけ探すと混乱しやすいと思うので、さいたまマラソンでは「倍率」より「いつ埋まるか」を見るのがおすすめです。

定員割れでもさいたまマラソンが人気の理由

アクセスが良く参加しやすい

アクセスの良さは、さいたまマラソンのかなり大きな強みです。

公式では、スタート会場までさいたま新都心駅から徒歩約3分、北与野駅から徒歩約7分と案内されています。

しかも会場周辺に公式駐車場はないため、最初から公共交通機関前提で動きやすい設計です。

体験談でも「駅から数分で素晴らしい」と評価されていて、私も遠征しやすさはかなり魅力だと思いました。

そのため、初参加の方ほど前泊の有無と駅動線を早めに確認しておくと安心です。

比較的フラットで走りやすいコース

全体としては走りやすい寄りですが、完全フラットではありません。

公式サイトでは高低差の数値までは確認できませんでした。

ただし、体験談では「比較的フラット」「ほぼ平坦」という声がある一方、コース解説動画では前半に小刻みなアップダウンがあり、36km付近の新浦和橋が分かりやすい坂とされています。

私もこのタイプのコースは、タイム狙いにも完走狙いにも向く一方で、後半の橋だけは油断しないほうがいいと感じます。

つまり、初心者向きではあるけれど油断しすぎないくらいの見方がちょうど良さそうです。

制限時間が長く初心者にも挑戦しやすい

制限時間6時間は、初フルを考える人にも挑戦しやすい設定です。

2026大会のマラソンの部は6時間制限で、さらにビギナーサポートや女性ランナー向けサポート、託児所設置など、参加ハードルを下げる工夫も見られました。

2025大会の公式トピックスでは、ビギナーサポート参加者の完走率77.2%、女性ランナー比率12.2%を踏まえて支援を強化したと案内されています。

私も、初心者向け施策をここまで明確に出している大会は安心感があると思います。

エントリーするときは、一般枠だけでなくサポート付きカテゴリーも確認しておくと安心です。

沿道の応援や大会運営の評判が良い

口コミでは、応援の多さや運営面を評価する声が目立ちます。

体験談では「沿道の応援が力になった」「エイドの中高生の応援が良かった」という声があり、公式サポーターのみゃこさんの動画でも応援の熱量や会場の雰囲気が高く評価されていました。

一方で、最後尾スタートだと給食が残っていないことがある、トイレが混みやすい、といった注意点もあります。

私としては、良い点だけでなく弱点も見えている大会のほうが、逆に準備しやすいと感じます。

そのため、補給食は自前でも持つ、整列は早めに行くなど、事前準備で満足度を上げるのがおすすめです。

まとめ

さいたまマラソン2026は「定員割れしていた大会」とは言いにくいです。

フルマラソン本体は2024・2025で定員超え、2026も全種目が定員到達で早期締切になっていました。

一方で、当日参加率の低さや一部部門の定員未達があったため、「定員割れ」という印象が広まりやすかったと考えられます。

私も調べる前と後で印象がかなり変わりました。

さいたまマラソンは、アクセスの良さ、6時間制限、初心者サポートの充実が魅力の大会です。

そのため、気になっている方は早めに公式サイトをチェックして、エントリー開始前後の動きを見逃さないようにしておくと安心です。

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